【年下男に求愛され続けてた話】出会ったのは、私が中2、彼が小5の時。私「一緒に帰ろう」突然後ろから声をかけられた彼は・・・

11:名も無き被検体774号+:2012/10/14(日) 02:09:34.40 ID:qz16+yn70
なんでか解らないけどかわいそうな気持ちになってきて、

私から「一緒に帰ろう」と声をかけました

突然後ろから声をかけられた彼は、変質者を見るような目で私を見ました

「私のこと解るでしょ?よく図書館で会うじゃん」

「あぁ…はい…解ります」

声たけぇwと思ったのを今でも覚えてます

それからは私の独壇場で、気まずさを振り払うかのように喋り続けました

図書館からマンションまでは20分弱

彼はひたすら聞き役にまわり、「…あぁ」「そうなんですか…」としか言いませんでした

なので「何年生?」と聞いてみました

「五年です」と彼が言った瞬間、私は吹き出しました

13:名も無き被検体774号+:2012/10/14(日) 02:13:08.24 ID:qz16+yn70
「ちっちぇw三年くらいかと思ってたww」

そう笑う私に、彼は「うるせぇババァ」と極々小さな声で言い、走り去って行きました

まぁ追いかけましたけど

「誰がババァだガキのくせに」そう言いながらランドセルを捕まえてやりました

離せーと暴れる彼に「馬鹿だなーランドセル脱げば逃げられるのに」と言うと、

彼は言われた通りランドセルから脱皮し、走り去って行きました

今度は追いかけず、そのランドセルを持ち帰りました

その晩、彼が悔しそうに私の家にランドセルを取りにきました

「返してほしければババァと言ったことを謝れ」

ニヤニヤしながら言う私を見て、彼は泣きそうになっていました

「それが嫌なら、これから毎回一緒に帰ると誓え」

毎回あんなに哀愁漂わせて帰られたらたまったもんじゃないので、私はそう提案しました

彼はポカンとした顔で「わかった」と言いました

これが私達の出会いでした

12:名も無き被検体774号+:2012/10/14(日) 02:11:02.52 ID:yHkCoS2r0
悲壮感漂う小学生とかやばいなw

14:名も無き被検体774号+:2012/10/14(日) 02:19:04.90 ID:qz16+yn70
>>12

あいつ俯いて歩くから余計にwww

出会いだけでもこんなに長くなっちゃって先行き不安です

こっからは淡々と書いていきます

それから毎回一緒に帰宅するようになると、最初は人見知り炸裂していた彼も

私の問いかけ等にはしっかり答えるようになりました

「なんで図書館に来ているの?」

「家にいてもすることがないから」

「友達と遊んだりしないの?」

「別に」

「友達いないの?」

「」

「どwwんwwまwwいww」

「わらうな!」(顔真っ赤)

「良かったね、友達できて。嬉しい?」

「?」(きょとん)

「私が友達になってやってんじゃん」

「友達と思ってないし!!」(真っ赤)(バタバタ)

まじでこんなガキでした

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